さて、おかげさまで土曜日は満員の赤坂グラフィティで、どばーっと思う存分に演奏できました。期末の忙しい時期に貴重な休日割いて聴きにきてくれた皆さん、どうもありがとう!!
昨年9月から半年振りのライブ。今回は、その9月のライブで対バンした銀の三角と、お互いのもち曲を半々に出し合って、セットリストをシェアしようという試み。つまり、お互いにセットリストの半分はいつもどおり演奏すればよく、もう半分は音作りが終わっているところに乗っかればよい、というお得な状況。
しかし、新鮮味も半分かといえば、そんなことは全然ない。従来は小規模インスト編成で、一つ一つの音にかなりフォーカスしたパフォーマンスだった。それに対し、凄腕ピアノスト、混声ボーカル隊、パーカッションといった銀トリの音を加えた全く次元の違うサウンド・システムで、どどーーっと聞かせる迫力のステージは、やっている方のテンションも安定度も段違い。かなりバラエティに富んだ音作りもできたし、迫力も十分だったのではないでしょうかね。
それから、今回、紆余曲折を経て参加した、空間デザイナー兼ボーカリスト兼パーカッショニストさん、ムービークリエイター兼ジャンベ叩きさん、デザイナー兼フラッシュクリエイターさん、以上の3名の方々の作品も、イベントに超絶多大なレベルアップをもたらしました。
クリエイターさん一人一人に最大の敬意を。
そんで、そんなたくさんの才能を注ぎ込んだライブイベントは楽しかったなぁ。という話です。
---------------昼桜-------------------
1.パンテオン
2.ハイランズ
3.収穫祭
4.モータル・ハイランド
5.ねこにゃー
6.ビグナン
7.スレンポルスカ
8.花風
---------------夜桜-------------------
9.ジョセフィンズ・ワルツ
10.ドーグマ
11.ラースタチカ
12.ヴィクトリカ
13.ノース・シー
14.祈りの夜辺
15.リベルタンゴ
以下、徒然に感想。
会場準備中に、宅急便が届く。現在、お休み中の、フルート菊池さんからのお菓子の差し入れ。ぅわーい!この嬉しいサプライズに、テンションアップ(l_l)/
会場設営は、空間デザイナーのみさちゃんの指揮の下で、桜づくし。セッティングシートとか、予約者リストとか書いてたからあんまり手伝えなかったけど、こういう壁にいろいろくっつけるの、自分もデザインやってみたい。意味不明にトリのアタマとか飛び出てると、セサミストリートみたいに意表をついてて面白いと思う。(セサミストリートのことはよく知らないが)
開場した直後に、物販コーナーにおつりが用意されてない!ってんで、コンビニまで両替に。その際、入り口階段にぞろり~っと並んだ長蛇の行列にやや恐れをなす。
さて、ぱぱっと飛ばしてライブ中の話。
曲間のMCは、もー努力する方向がわかりませんのでな、さじ投げた。ほぼなにも考えずに見切り発車して口を動かす(「さて、次は…ええと、次の曲です」みたいな)。いつものことながら、脳内リソースが枯渇って感じで、ようするにあわあわしていたんだが、まー、割合平静を装いとおすことができたように思う。
それから、今回もバイオリンに小さいマイクくっつけて演奏したんだが、ICレコーダ聞いててみると、気弱な部分と強気な部分がはっきり音量に出ていて笑える。ちなみに、従来のようにマイクを立てて弾く場合は、気弱なところは即座にバックステップするので、録音に残らない。(←ヒットアンドアウェイ奏法。)
さて、今回、ライブ中に、バーン!!!という爆発騒ぎが2発ほどあって、会場PAさんに心配をかけたことと思われます。あれは、ギターのぼろんじくんのせい、ということに自然と決まったかに見える。が、実は誰のせいかは謎。っていうか、だんだん自分のバイオリンマイクかもしれないと思い始めている。でも公式的には、ぼろんじくんの仕業でいいよ。
個人的ハイライトは、一番手のパンテオンのア・カペラの完璧さ。それから、最後のリベルタンゴの迫力。
前者は、「6人もいるのに誰も音をはずさない」という今まで経験したことのないメンバー構成のなせるわざです。奇跡的。(←さりげなく自画自賛が1/6入っています。)
後者は、身震いするよなアコーディオンのソロを繰り出してくれた藤野さん(ゲスト出演ありがとうございました!!!)と、骨太なリズム隊に感謝です。とくに、ムービー(←演奏陣は見れない・・・)クリエイターのうすいさんのジャンベがかなり利いていた。ピアソラ・ロックだ。熱い!!
うすいさんとみさちゃんは、ともに今回のMVPだと思います。
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そんなこんなでした。結局、ライブイベント『桜の頃に』には、なんと100人超えるお客さんに足を運んでもらい、評判もよかったみたいです。そもそも、あまり一般的でない編成で、あまり一般的でない音楽をやる、っていうコンセプトなので、その点で始まる前に既に成功です。幸せな自己完結。
・・・脳裏には、演奏中のあれやこれやが課題となって津波のように押し寄せてきますが、忘れます。はい、次!はい、次!
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