実際の音を、「バンドサウンド .mp3」で聴いてもらえば一番話が早いんだが、それではミもフタもないので、「どんな音?」という情報をできるだけ切れ味よく伝える努力をしてみよう。
しかし、努力の前に、努力をしないですむ方法を試す努力も必要だと思う。そこで、他力本願に成分解析を試みた。
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結果:
アンティカの音楽の解析結果
アンティカの音楽の79%は度胸で出来ています
アンティカの音楽の8%は知識で出来ています
アンティカの音楽の6%は言葉で出来ています
アンティカの音楽の5%は心の壁で出来ています
アンティカの音楽の2%は成功の鍵で出来ています
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8割が度胸だ。けっこう正鵠を得ている。んじゃ、もうこれでいっか。
いや、良くない。という人(←自分)のために。
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「音楽の聴こえ方」に関して、自分の感性と過去のリスナー・アンケートの解析から、ひとつ表現方法のアイデアを持っている。
それは、曲の性格を単純明快に、
●明るい-暗い
●興奮する-落ち着く
の2軸でマッピングするというもの(注)。
…これは、アンティカのレパートリで通用する(と私が勝手に思っている)分析枠だから、芸大で研究されているようなクラシックを対象にした理論とは違う。もっとポピュラーで、ロックで、臨場感溢れるアコースティック・インストのための感性マッピング方法だ。
むろん、主に私の感性を説明するものなので一般性を主張するつもりはない。でも、”オレ的”には正しい。音楽ってそんなもんだろ?
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えっと、まず断っておきたい。個人的には、アコースティック楽器の「凄み」を利かせてドキドキさせ、かつ北欧や中東のトラッドに感じるような「ダークさ」を前面に出した演奏がしたい。暗闇から緊張感を迫るアコースティック・プログレ。これがやりたい!
んで、2007年6月の福岡ライブのアンケートを集計した、実際のリスナーの意見がこちら。

青点が、リスナーひとりひとりの意見。ピンクの1点が平均値。
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平均的には「明るくて」「落ち着く」音楽とな。自分の理想との隔たりが大きい(>_<)
…不満じゃ!
自律神経系の評価(興奮-落ち着き)は意見が割れているから(まぁ)よいとしても、明暗の評価は…。
余りにも明るい曲ばかり演奏しすぎているってことだろうか。今後は、よりダークな曲を増やしていく所存!
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注)こういうの諸説あるんだけど、芸大の中村均という人の研究(1983)では、音楽の情動的性格因子は「陽気さ」「抑鬱」「緊張・力動性」「快い弛緩」の4つだという。まぁまぁ私の考えに近いな。うん。正解!
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